Meltype v1.2.2-pre.2 パッチノート
プレリリース版です。試してみて気づいたことや不具合があれば、GitHub の Issue で報告してもらえると助かります!
新しい設定
以下の設定は設定画面から切り替えられます。既定値は項目ごとに異なります。
- Shift + Space で半角スペースを入力
- カッコを全角で入力
- カッコを入力したら中にカーソルを移動
[ ]を角括弧[ ]に変換/を全角の/に変換- かな + w を笑いに変換:
ねw・さwなど - 英字を主に入力: 自動判定せず英字のまま入力し、変換キーや ↓ で日本語に変換
- 英語・日本語の学習を文脈ごとに分離
- 入力中も変換候補を表示
- 日本語 / 英数の切り替えキーを追加: Ctrl + Space など
- Control キーの割り当て: ファンクションキーがないキーボード向け
- Meltype の一時停止・再開ホットキー
- 計算式を変換すると計算結果を候補に表示
- クリップボードの文字列を変換候補に表示
#番号で GitHub の Issue・Pull Request のタイトルを候補に表示- 子音による略入力:
ast→明日など、candidates.txtに登録された英字の読みから候補を表示 - 打鍵間隔を記録する実験的機能
入力の変更
- Esc で一段ずつ戻す: 英字のまま表示されている入力は、かなに変換せずに削除
- Enter で表示どおりに確定: 英語の文脈で適用。
かんたnはかんたんとして確定 - 大文字で入力した英字の末尾の
nをんとして扱う: 変換キーでてんなどの候補を表示 zの後のh・j・k・lを矢印として扱う- ローマ字入力テーブルを拡充: Mozc の拗音・外来音(
kyi、kye、gwi、swa、hwa、fyaなど)に対応。英単語と誤認されやすい綴りは除外 - 英字のまま残す単語を追加:
ext、docs、autoclicker、clicker、infobesity、overchoice、fatigue、DeVitoなど。iPhone・YouTubeなどを含む文章の誤変換も改善
変換候補と学習
- 入力中の候補をクリックした際、文節が分かれていても表示されていた語を選択できるように改善
- 数字・記号1文字の変換候補を選び直した場合も学習するように改善
- 感嘆符の変換候補に
‼️を追加
不具合の修正
- 別のキーボードで Shift を押したまま入力すると、Shift が押されたままになる問題を修正
- 別のウィンドウに切り替えた直後、最初のキー入力が抜ける問題を修正
- 空の複数行入力欄で、変換ボックスが離れた位置に表示される問題を修正
- F6〜F10 の入力後、続けて入力すると確定や新しい入力の扱いがずれる問題を修正
- 行頭で
;名前が定型文に展開されない問題を修正 - ブラウザーのプライベートウィンドウで Meltype IME が使えない問題を修正
- 定型文・学習データの JSON が破損していた場合、元のファイルを
.brokenとして保存するように改善
Mac・Linux
- macOS: 入力メニューに「Meltype の設定ファイル(config.json)を開く…」を追加
- macOS: システムショートカットと入力モードの表示に対応
- Linux: IBus のキー処理を整理・改善
その他
- 性能を測定し、変更前後を比較するツール(
tools/performance)を追加 - ドキュメントを更新
- トレイメニューが表示されない場合の対処方法
- ATOK 風の操作に利用できるキーと設定
Contributors
貢献してくださった皆さん、ありがとうございます!