AviUtl ExEdit2に対応。
Important
AviUtl2への導入時には、
exe_filesフォルダをAviutl2.exeと同じフォルダの中に、pluginsフォルダの中身を全てC:\ProgramData\aviutl2\Pluginの中に
それぞれコピーしてください。
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Aviutl2でエンコード終了後、x264guiExの従来版ではログウィンドウがフリーズする問題を回避。
Aviult2からの実行時には、エンコード終了とともにログウィンドウを自動で閉じるように。なお、エラー時はメッセージが出て、ログウィンドウを閉じると続行します。