- dotnet9.0でのビルドに変更。
- テーマ変更を可能にし、ダークテーマに対応。
- 標準(従来のもの)、ライト、ダークから選択可能。
- Linux版でdockerでの実行への対応。
- dockerでの導入方法はこちら。
- キュー完了後バッチ処理実行機能を追加。
- プロセス横のクリアボタンを拡充。
- 配布バイナリサイズを縮小。
- AddTag, CancelItem, GetOutFiles, ScriptCommand, SetOutDir, SetPriorityをScriptCommand.exeのコピーでなくラッパーに置き換え。
- デフォルトではハッシュチェック機能は無効に。
- 処理の終了後、入力ファイルを別フォルダに移動しないようにできるように。
- 「更新」を押すとウィンドウに "Value cannot be null (parameter source)"と表示されることがある問題への対策。
- エンコード前batファイル実行時にウィンドウを表示されないようになっていたのを修正。
- 接続時にバッチファイルのリストの一部が表示されないのを修正。
- 置き換え環境変数の記載など、ドキュメントの更新。
- まれに発生する[SharpenFilter]: source filter returns unaligned frameのエラーを修正。
いろいろ見たけどunalignedとなる原因はわからなかったので、アライメント制約が不要な実装に変更した。
フィルタ単独でのダウンロードはこちら。 - デフォルトプロファイルの更新と追加。
- 同梱の実行ファイルの更新。
- x264 3223
- x265 4.1+190
- svt-av1 3.1.0-113
