- join_logo_scp実行時にオリジナルのtsファイル名を環境変数
TS_IN_PATH
に設定するように。
なお、ログでの表示上は、システムのデフォルト文字コードで表現できない文字(環境依存文字)は "?" で表示される点に注意。(内部的にはUnicode) - CM解析の代わりに "<オリジナルのtsファイル名>.keyframe" 内の分割点を読み込めるように。
"<オリジナルのtsファイル名>.keyframe"が存在する場合、そちらを自動で読み込む。
ただし、音声フォーマット変更等でファイルが分割される場合には非対応(従来動作となる) - ロゴ解析部分をAVX2に対応。
- 並列ロゴ解析の上限を4→8に変更。