動作環境(本家 https://github.com/ePi5131/patch.aul/releases/ と同じ)
AviUtl 1.10
拡張編集 0.92
Visual C++ 再頒布可能パッケージ(2022が含まれるものをインストールが必要) インストール方法
導入方法など
https://scrapbox.io/nazosauna/patch.aul
r43beta1からの変更点
~r43_ss_70
r43_ss_71~
- patchでexecutable_memoryに実行バイナリを書きこんでいたのを減らし、インラインアセンブリに置き換えた
- patchでの拡張編集のバージョン判定方法を変更
- obj.effect()でフィルタを呼び出す際、exdataで使われる文字列変換の過程で問題のある文字列操作をしているのを修正
r43_ss_72~
- update_countのミスを修正
r43_ss_73~
- 処理速度が不要な部分にサイズ優先の最適化オプションを設定
- aup_layer_settingとaup_scene_settingをaup_saveとaup_loadに移行
- シーン番号が異常なオブジェクトがある状態で編集プロジェクト保存をすると例外となることがあるのを修正
- exaから本来付けられないフィルタ効果を付与できてしまうのを修正