動作環境(本家 https://github.com/ePi5131/patch.aul/releases/ と同じ)
AviUtl 1.10
拡張編集 0.92
Visual C++ 再頒布可能パッケージ(2022が含まれるものをインストールが必要) インストール方法
導入方法など
https://scrapbox.io/nazosauna/patch.aul
r43beta1からの変更点
～r43_ss_60
r43_ss_61～
- シャドー（影を別オブジェクト）+上のオブジェクトでクリッピング のバグを追加修正
- 初期化処理中に終了処理を行わないようにし、設定が飛ばないように変更（ https://scrapbox.io/aviutl/勝手に設定が変わっている ）
- タイムラインアイテムのコピー情報を共有メモリ化（キャッシュサイズとその利用状況によって自動でコピー情報が消えます）
r43_ss_62～
- トラックバーの変化方法の項目数が多いと重くなるのを修正 （sigma-axis 氏による修正）
- クロマキー、カラーキーの境界補正で画像の周囲が削れるのを修正
- カラーキーの境界補正が元から透明な部分にも掛かるのを修正
r43_ss_63～
- fast_chromakeyにてAVX2非対応の環境下で正常に動作しなかったのを修正(r43_ss_62～）
- Shiftを押しながらグループ化された複数オブジェクトの長さを変えた後に、元に戻すをすると正常ではないバグを修正
r43_ss_64～
- fast_chromakeyにて小さなオブジェクトでエラーとなるのを修正(r43_ss_62～）
- Shiftを押しながらオブジェクトの長さを変えた際に再生位置パラメータが正常に戻らないバグの修正
r43_ss_65～
- undoにてレイヤーの表示状態を切り替えの一部方法にて正常でなかったのを修正
- グループ制御がチェックで無効になっている際にフィルタ効果が実行されるのを修正
- 中間点オブジェクトを消した際に次の選択がされないことがあるのを修正
- オブジェクトを消した際、次に選択されるオブジェクトを変更（左右のオブジェクトより上下を優先）