動作環境(本家 https://github.com/ePi5131/patch.aul/releases/ と同じ)
AviUtl 1.10
拡張編集 0.92
Visual C++ 再頒布可能パッケージ(2022が含まれるものをインストールが必要) インストール方法
導入方法など
https://scrapbox.io/nazosauna/patch.aul
r43beta1からの変更点
~r43_ss_40
r43_ss_41~
- r43_ss_31~オブジェクト追加時に正常じゃないことがあったのを修正
- obj.getvalue()にて"totaltime" "frame" "totalframe"が取得できるように変更
- exo読み込み時に開始フレーム・終了フレーム・レイヤーのいずれかが0未満のオブジェクトがあっても中断されないように変更
- exo読み込み時に長さが0以下の異常なオブジェクトを読み込まないように変更
r43_ss_42~
- fast.colordriftに問題があったのを修正
- オブジェクトファイルから新規作成にて、ファイルパスに扱うことができない文字がある場合のメッセージを変更
- フィルタオブジェクトのレンズブラーやぼかしフィルタなどをシーンで読むとエラーとなるのを修正(設定→https://scrapbox.io/nazosauna/%E7%B7%A8%E9%9B%86%E7%94%A8%E7%94%BB%E5%83%8F%E9%A0%98%E5%9F%9F#65547cbd500bf00000543b7f )
- 上記に伴い、obj_lensblurの中身を削減
- マスク・ディスプレイスメントマップから呼び出したシーンにて、フィルタオブジェクトを使用していると正常にではない事があったのを修正