Note
Sentry SDKをv11に更新したため、Sentryを利用しているサーバーでは設定の変更が必要になる場合があります。
- Sentry v11で
sendDefaultPiiが削除され、収集する項目を個別に指定するdataCollectionに置き換えられました。sentryForBackend.options.sendDefaultPii/sentryForFrontend.options.sendDefaultPiiを設定しているサーバーは対応が必要です。 このオプションは無視されるようになり、設定されている場合は起動時に警告を出力します。同じ収集範囲を維持するにはdataCollection: {}に書き換えてください。- 設定していない場合、対応は不要です。Sentry v11は
dataCollection未指定時にすべてを収集しますが、Misskeyは利用者の情報が意図せず送信されないよう、収集範囲を絞った既定を適用します(ユーザー情報・Cookie・URLクエリパラメータ・HTTPボディ・DBクエリの値を送信せず、中継元を特定できるヘッダーを除外)。 - 収集範囲を変更する場合は
dataCollectionを明示してください。Misskeyの既定をすべて置き換えるため、dataCollection: {}と書くとSentry本来の既定(すべて収集)に戻ります。
sentryForBackend.options.profilesSampleRateを設定している場合、v11で削除されたため無視されます。プロファイリングの有効化は引き続きsentryForBackend.enableNodeProfilingで行います。- 詳細は https://docs.sentry.io/platforms/javascript/migration/v10-to-v11/ を参照してください。
General
- Feat: お知らせに自動アーカイブ日時を設定できるように
- Enhance: 依存関係の更新
Client
- Feat: デッキにクリップのカラムを追加できるように
Server
- Fix: ローカル限定絵文字でリモートノートのリノートにリアクションできてしまう問題を修正