General
- 招待機能を改善しました
- 過去に発行した招待コードを確認できるようになりました
- ロールごとに招待コードの発行数制限と制限対象期間、有効期限を設定できるようになりました
- 招待コードを作成したユーザーと使用したユーザーを確認できるようになりました
- ユーザーにロールが期限付きでアサインされている場合、その期限をユーザーのモデレーションページで確認できるようになりました
- identicon生成を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
- サーバーのマシン情報の公開を無効にしてパフォーマンスを向上させることができるようになりました
Client
- deck UIのカラムのメニューからアンテナとリストの編集画面を開けるように
- ドライブファイルのメニューで画像をクロップできるように
- 画像を動画と同様に簡単に隠せるように
- Enhance: ノートの埋め込みが複数画像と動画を表示されるように
- オリジナル画像を保持せずにアップロードする場合webpでアップロードされるように(Safari以外)
- 見たことのあるRenoteを省略して表示をオンのときに自分のnoteのrenoteを省略するように
- フォルダーやファイルに対しても開発者モード使用時、IDをコピーできるように
- 引用対象を「もっと見る」で展開した場合、「閉じる」で畳めるように
- プロフィールURLをコピーできるボタンを追加 #11190
CURRENT_URL
で現在表示中のURLを取得できるように(AiScript)- ユーザーのContextMenuに「アンテナに追加」ボタンを追加
- フォローやお気に入り登録をしていないチャンネルを開く時は概要ページを開くように
- 画面ビューワをタップした場合、マウスクリックと同様に画像ビューワを閉じるように
- オフライン時の画面にリロードボタンを追加
- Renote時に公開範囲のデフォルト設定が適用されるように
- Deckで非ルートページにアクセスした際に簡易UIで表示しない設定を追加
- ロール設定画面でロールIDを確認できるように
- コンテキストメニュー表示時のパフォーマンスを改善
- フォロー/フォロワー非公開時の表示を改善
- 本文にMFMが含まれている場合に自動でたたまれる機能が、返信先や引用RNにも適用されるように
- position は対象外になりました
- AiScriptを0.15.0に更新
- Fix: サーバーメトリクスが90度傾いている
- Fix: 非ログイン時にクレデンシャルが必要なページに行くとエラーが出る問題を修正
- Fix: sparkle内にリンクを入れるとクリック不能になる問題の修正
- Fix: ZenUIでポップアップの表示位置がおかしい問題を修正
- Fix: ページ遷移でスクロール位置が保持されない問題を修正
- Fix: フォルダーのページネーションが機能しない #11180
- Fix: 長い文章を投稿する際、プレビューが画面からはみ出る問題を修正
- Fix: システムフォント設定が正しく反映されない問題を修正
- Fix: アンケート終了時のプッシュ通知が正しく表示されない問題を修正
- Fix: MasterVolumeが0の時だけでなく各通知音の音量設定が0のときも、HTMLAudioElement.playが実行されないように変更
Server
- JSON.parse の回数を削減することで、ストリーミングのパフォーマンスを向上しました
- nsfwjs のモデルロードを排他することで、重複ロードによってメモリ使用量が増加しないように
- 連合の配送ジョブのパフォーマンスを向上(ロック機構の見直し、Redisキャッシュの活用)
- featuredノートのsignedGet回数を減らしました
- ActivityPubの署名用鍵長を2048bitに変更しパフォーマンスを向上(新規アカウントのみ)
- リモートサーバーのセンシティブなファイルのキャッシュだけを無効化できるオプションを追加
- MeilisearchにIndexするノートの範囲を設定できるように
- Export notes with file detail
- Add unix socket support
- 設定ファイルでioredisの全てのオプションを指定可能に
- Fix: エクスポートしたカスタム絵文字のzipが大きいと読み込めない問題を修正
- Fix: リモートサーバーに無意味なActivityPubの配信を行うことがあるのを修正
- Fix: Remove Meilisearch index when notes are deleted
- Fix: 非英語環境でのPostgreSQLのエラーハンドリングを修正
- Fix: インスタンスのアイコンがbase64の場合の挙動を修正
- Fix: ローカルの
Person
を指すacct
URI を解析するときのバグを修正しました - Fix: 無効化されたアンテナが再度有効化されないことがある問題を修正