⚠ こちらのバージョンはAlpha版です。意図しないバグが存在したり、唐突な仕様変更が行われたりする可能性があります。導入は自己責任でお願いいたします。
また、一部の機能については未実装の可能性があります。ご了承ください。
TODO
機能追加
- ✅ 速度グラフ表示機能の実装
- ✅ カーブの離散化機能の実装
- ⬜ 新モード「値指定モード」「スクリプトモード」の実装
- ⬜ プリセット機能の実装
- ⬜ 多言語対応
機能変更
- ✅ 「ベジェ(複数)」モードを「標準」モードに置き換え、ベジェ以外のカーブも扱えるようにした
- ✅ エディタのレイアウトを変更
- ✅ 設定ダイアログ(Curve Editor)のレイアウトを変更
- ✅ 一部メニュー項目の移動
- ✅ 設定の保存箇所を
.ini
ファイルから.json
ファイルに変更 - ✅ ベジェ・振動のカーブの計算式を変更して計算を高精度化・高速化
- ✅ 描画方法をGDI+、DirectXで切り替えられるようにした
- ✅ Lua用のAPI関数の一部仕様を変更
バグ修正
- ✅ AviUtlが正常に終了されない問題を修正
- ✅
lua51.dll
がaviutl.exe
と同階層にないとCurve Editorが起動しない問題を修正 - ✅ 高DPI環境での描画のずれを修正
- ✅ その他軽微なバグを修正