主な変更点
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ライブ変換の遅延中に、句読点・記号の単打確定を行った場合の挙動を修正しました。
- delayed live conversion が pending の場合は、現在ユーザーに見えている preedit を基準に確定するようにしました。
- 表示中の変換状態と異なる内容が確定される問題を防ぎます。
- 具体的には、表示上は変換済み prefix + 入力中かな suffix に見えているのに、確定結果がすべてかなに戻るケースを修正しました。
- また、まだ画面に表示されていない変換結果を先行して確定しないようにしました。
- すでにライブ変換結果が表示されている場合は、その表示済み変換結果を従来どおり確定します。
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かな機能語列の保護改善を含みます。
efbd83977625a2a9a11e75ae00c6ef0a75674ffcの変更を含みます。
Download
通常の 64-bit Windows では以下を使用してください。
Mozc64_myproduct_v0.5.2_offline_x64.msi
SHA256
D87B8FCAA4F1F0065B428AFEAC356C2427633CD7F91B9666A9C8EC89C0F3364E
動作確認
以下の条件で、ライブ変換と句読点・記号単打確定の挙動を確認しています。
- ライブ変換: ON
- ライブ変換遅延: ON
- 句読点・記号単打確定: ON
- Windows release build
- Generated MSI install test
確認した挙動:
- delayed live conversion が pending の状態で句読点・記号を入力した場合、現在表示されている preedit を基準に確定されること。
- 表示済みのライブ変換結果がある場合、その表示済み変換結果が確定されること。
- まだ表示されていない変換結果が、句読点・記号入力によって先行確定されないこと。
- pending 中の入力が、句読点・記号確定時にすべてかなへ戻って確定されないこと。
Network / offline checks
以下のチェックを実施済みです。
tools/check_no_network_symbols.py: passed- Installed runtime binaries import check: passed
- Installed runtime binaries string check: passed
src\bazel-bin に対する import/string check は、対象ファイル未検出のため skipped でした。
インストール済み runtime binaries に対しては import/string check と string check を実行し、どちらも passed しています。
googleapis.com, http://, https://, usage_stats などの marker は report-only として検出される場合がありますが、hard failure ではありません。
Technical details
- Fork release:
v0.5.2 - Tag:
v0.5.2-myproduct - Windows installer:
Mozc64_myproduct_v0.5.2_offline_x64.msi - Mozc
BUILD_OSS:6140
注意
このビルドは google/mozc の公式配布物ではありません。
個人用 fork の experimental / pre-release build です。
MSI は署名されていないため、Windows の警告が表示される場合があります。