✖修正済み:
Floorp のデザイン設定が Flunet UI 時、「垂直タブに最適化」するタブの機能を使用すると、予期せずタブが表示される問題を解決しました。
FlunetUI のパネルUIのメニューの間隔が広すぎる問題を解決しました。今後は Photon や Lepton、Proton UI Fix と同じぐらいのサイズになります。
PhotonUI のタブの "border-radius" の値が Photon に合っていない問題を解決しました。
ℹ️変更された:
Material デザインは互換性に問題が多く、サポートが難しいため現在非推奨に設定されました。Floorp による書き直しを予定しています。
レガシーアドオンのインストールのコンポーネントを削除し、userChromeJS のコンポーネントに統合されました。設定の名称は「レガシーな機能のローダーを有効にする」に変更されています。これはセキュリティーに難点があったことを意味します。既存ユーザーは再インストールまたは、事前に userChromeJS を有効にするをオンにする必要があります。
設定のコードが簡素化され、わかりやすくなりました。今後、中核を担う js の分離を予定しています